ラスベガスですべき5つの珍体験

ラスベガスですべき5つの珍体験

ラスベガス万歳! 世の中に、ラスベガスを知らない人はほとんどいないでしょう。エンターテイメントの世界的中心都市であり、ここを訪れることは、すなわち、最高の楽しみには事欠かないということです。ただ、ライブショーや豪快な巨大カジノのことは誰もが知っていますが、珍しい見どころや体験は何かないでしょうか? もちろんあります。その中には、ほとんど信じられないようなものも。

ラスベガスのさまざまな場所には、冒険心や好奇心のある人、あるいは、単に道に迷った人も楽しめる、店舗やアクティビティが隠れています。万人受けするものではないかもしれませんが、覗いてみる価値は確実にあります。外から写真を撮るだけでも十分です。「罪の街」で時間を過ごす間に訪れることができる、奇妙な場所や体験の一覧をご紹介します!

ゾンビ・アポカリプス・ストア

ゾンビの大量発生は、ある人々にとっては単なる映画の題材に過ぎないものですが、一部の人々にとっては、それが生活の一部になっています。「The Zombie Apocalypse Store」は、人肉を食らうモンスターによってもたらされる惨事を生き延びるために必要な、あらゆるものを販売しています。基本のサバイバル食料やボトル入りの水から、ゾンビの頭に振り下ろすのにぴったりの道具までが、1つの店舗内で見つかります。

この店は単なるおふざけで、本当にゾンビによって世界が終わると予想しているわけではないのだと言う人もいますが、常連客は世界の終末に備え、この店を定期的に訪れて、緊急用食料をいっぱいに補充していることが知られています。いずれにしても、ゾンビ・アポカリプス・ストアは営業を続けています。ぜひ店を訪れて確かめてみてください——店が確かにあった、と言うだけの目的でもいいのです。だって、実際に訪れなければ、誰もあなたの話を信じてはくれないでしょう?

エイリアン狩り

エリア 51 は、UFO の目撃談が頻発する場所として有名です。その近くにトップシークレットの空軍基地があるという事実が、地球来訪エイリアン説の信憑性を奪うものかどうかはわかりません。しかし、地元の人々は、エイリアン狩りの旅は価値ある体験だと主張しています。ラスベガスでは、UFO のホットスポットへの探検の旅を手配することができ、もしもの場合に備えて、カメラを借りることもできるのです。

エイリアンを信じていても、そうでなくても、「UFO」という言葉は「未確認飛行物体」を示しているだけであり、それ以上のものではないということを頭に置いておいてください。つまり、空に浮かぶ、何であるか確認できない物を見てみたいのであれば、この探検の旅はまさしくあなたの求めているものを提供してくれます。そうした飛行物体にエイリアンが登場しているかどうかは、実に、個人的な意見の問題です。

西部辺境の銃撃戦

アメリカ開拓時代の西部(ワイルド・ウエスト)は、不変のテーマです。ラスベガスでは、完全に生きて動いている、古き西部の町を訪れることができます。銃をぶら下げたカウボーイ、感じの良い地元の人々、酒場や売春宿までがすっかり揃ったこの町には、完全なワイルド・ウエストの体験が存在します。しかも、今すぐそこを訪れることができるのです。噂によれば、銃撃戦が起こるのはほぼ確実とのこと。

もちろん、銃から打たれるのは空砲で、町の人々は、観光客が去れば普段着で家に帰っていきます。それでも、過ぎ去りし日々にはこうであっただろう、という光景そのままの西部の町を見る体験は、やはり素晴らしいものに聞こえます。覚えておいてほしいのは、古き良き時代には、室内の排水設備はなかったということです。これらのテーマパークは 100% 当時のままに作られていて、それはつまり、トイレも 100% 当時のままということです。

フリントストーン家を訪問しよう

「フリントストーン」はかつてほど人気ではないかもしれませんが、フリントストーン家の故郷、ベッドロックの娯楽施設がラスベガスに存在し、完全営業しています。「ヤバダバドゥー!」と叫んで、先史時代の景色の中を駆け抜けたいという衝動をこらえられる人などいるでしょうか? このテーマパークは、純粋にその規模の巨大さからして、必見だとの噂です。また、家々の中にも入ることができてしまいます。

一番の見所は、フリントストーンの車があり、番組の中と同じように、足の力で動いていることです。その上、等身大の人気キャラクターを見ることもできます。ラスベガスにあるこの小さな場所では、ふざけた写真を撮れること間違いなしです。

ギャング博物館で処刑されよう

「The Mob Museum」(ギャング博物館)は、アメリカ全史にわたる有名なギャングたちを一堂に紹介しています。この場所の目玉の一つは、展示物が深く関われる体験型になっているということです。つまり、電気椅子に腰掛けてポーズをとり、電気ショックに打たれたふりをしているところを、友達に撮影してもらうことができるのです。笑ってくれる人もいる一方で、ちょっと驚いてしまう人もいるかもしれません! もっとも、ふざけるだけでなくて、ギャング博物館では興味深い情報も紹介されています。

アル・カポネは、誰もが耳にしたことのある名前の1つ。この悪名高い犯罪者を主人公にした映画を見たことがある人も多いでしょう。ギャング博物館では、彼の一生を記録し、その所持品もいくつか展示しています。アル・カポネがどこで生まれ、どのように権力の座に上り詰め、そしてついには、エリオット・ネスによって倒されたかを知ることができます。こうした話がお好みなら、ギャング博物館はラスベガスでぜひ一番に訪れるべき場所です。